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管理人の受験記1:初級システムアドミニストレーター

通称「シスアド」と呼ばれるシステムミニストレータ試験は、「情報処理技術者試験」 の区分のひとつです。「情報処理技術者試験」は、 コンピューター関連で唯一の国家資格です。

経済産業省が実施する国家試験で、情報処理技術者試験の試験区分の1つです。

情報処理技術者試験は、13区分が実施されています。初級システムアドミニストレータ試験は、利用者側で情報技術に関する一定の知識・ 技能をもち、部門内またはグループ内の情報化をエンドユーザの立場から推進する者を対象としています。

  • 「初級システムミニストレータ」は、情報システム部門以外での部署で、 コンピューター操作を教えたり、システム開発を依頼する窓口となります。
  • 「上級システムミニストレータ」は、全社的な立場で、情報技術を生かした業務革新の立案、 情報システムの実現、活用、新システムの活用・評価の担い手となる知識、経験、実践能力を持つ人です。

初級シスアド試験は、午前と午後に分かれています。

それぞれ150分の試験で、午前は基礎知識に関する小問を80問、午後は業務を想定した長文問題で7問出題されます。

出題形式は午前、午後とも多肢選択式でマークシートに解答します。

そして試験は春と秋の年二回しかありません。そうです、一回落ちると次のチャンスは半年後となってしまいます。

実は私、春に一回受けて落ちているのです。

半年に一回しかない試験だと、次回まで6ヶ月間あります。その期間また勉強すればいいのですが、やはり一回落ちるとやる気、 モチベーションはかなり落ちます。

私も意志の弱さは例にもれず、3ヶ月もサボってしまいました。

また次の試験の申し込みもぎりぎりという状態になってしまい・・このときばかりは本当に勉強するのがつらかったです。

7月も終わりに近づき、願書受付期限が迫ったある日・・・

「やらねば・・・」と思いました。

すぐに願書を出し、勉強を始めました。

ウチには幼稚園のうるさい子供がいます。朝は幼稚園に行くのに大騒ぎ、 当然私が仕事が終わり家に帰ってくるとうれしそうに待っています。

このような状態で、夕飯に晩酌したら勉強する時間は・・・・

 

そうです、早朝しかありません。

私は、システムアドミニストレータ取得のため、朝4時おきを実行しました。

毎日朝4時に起床して、家族の起きる7時まで3時間をシスアドの勉強に当てました。

当然毎日仕事があるわけですが、昼休みも勉強です。さっさと昼飯を平らげ、自分の机のまで30分は勉強に当てられます。そして、 12時45分から15分間昼寝をしました。

この昼寝が私の毎日を支えていたといっても過言ではありません。

問題集は2冊のみ、そのほかシステムアドミニストレータ関連のメールマガジンをいくつかとって、 毎日短い問題やいきなり出される問題に対して自信をつけました。

実は、午前問題は結構自身がありました。どんな問題集をやってもこのころ9割近く取れるようになっていました。

そうするとすべては午後の問題にかかっているでしょう。

第二回目のシステムアドミニストレータ受験は埼玉の越生のほうに行きました。

もう少し早く願書を出せば、近いとことで受験できたかも知れません。

当日は少し肌寒く・・秋も深まってくるような気候でした。

さすがに2回目とあり、なれているので少し余裕が持てました。

スタートの合図と同時にすべての試験問題に目を通しました。「んっ、大丈夫」と自分にいいきかせ一問目からやっていきます。

すべての問題を解き終わり、時計を見ると1時間あまっていました。ここで自分で怪しいと思った問題を確認に30分を費やします。

のこり30分ともなると、退席する方もではじめました。しかし、私は最後まで席を立つ気はありません。残り15分の時点で、 もう一度はじめから見直し、最後まで目を通し終わり一息つくと終了の合図です。

午前問題はなかなか手ごたえあり。9割近くはできた感触。悪くても8割はきらないようだ。

昼休みを1時間取り、午後問題に突入です。

しかし、ここで問題が発生・・・昼にお茶を飲みすぎたのか、開始15分過ぎたあたりでトイレに行きたくなりました。

まだ2時間以上もある試験時間を耐えられそうにありません。それなら早いほうがいいと思い、手を上げて試験官を呼びました。

トイレにいってすっきりして再度仕切りなおしです。

全体は大丈夫だが、よくわからないものが2題ほどありました。

全体を通して回答を終了した時点で、20分のこりでした。

今回の午後問題でも30分くらい残して、退席する人がいるんですよね。すげーなー、この問題を2時間で終わらせるのかよ?見直し無し?

オレなんかぎりぎりよ。実はまだ解き終わっていない問題もあり、あせりながら問題用紙をめくる。

終了の合図で、脱力した。

 

やるだけやった・・・・

本当に疲れた。帰りの電車では充実感というよりも、脱力でたっているのがやっとだった。

自分自身初めての資格取得で1回目は不合格という洗礼を浴びる。しかし、 何とかやる気を出しこの受験会場の場にいることができてよかったと思う。

帰って、すぐにインターネットの回答を探す。早いものだ、もう回答がネット上に上がっている。 すぐに持ち帰った試験用紙をチェックする。

んんんんん、以外とイージミスをしている。何とか7割以上は取れているようだ。

 

そして合格発表・・・・

画面上に自分の番号を見つけたときは「やったぜー」と叫ぼうと思いつつ・・またも脱力。

ほんと、やれやれ・・という感じでした。

これが郵送で送られてきた合格証書です。

システムアドミニストレータ合格証書

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